自分は、始めての子よりも落ち着いてその時を迎えられたけど、
できることなら代わってあげた・・・くはない。。
だって本当に辛そうなんだ。。
痛いけれども、長女の心配したりと、心も体も大変。
結局、自分は子どもの面倒を見なきゃいけないから、家に帰った。
連れは深夜に一人で生んだ。
やっぱりみんな色々事情があって、
生む前ってリラックスしていても、
長女の時も、次女の時も、生んだ後の連れの表情は忘れられない。
苦しい登山をやり切った達成感と、心の底からホッとしたような・
子どもの顔よりもそっちが心に残ってる。
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