2012年7月15日日曜日

子供が生まれました。

2人目の子が生まれました。

自分は、始めての子よりも落ち着いてその時を迎えられたけど、当然ながら母親は大変そう。
できることなら代わってあげた・・・くはない。。
だって本当に辛そうなんだ。。

痛いけれども、長女の心配したりと、心も体も大変。
結局、自分は子どもの面倒を見なきゃいけないから、家に帰った。
連れは深夜に一人で生んだ。
やっぱりみんな色々事情があって、ドラマみたいに旦那が寄り添って手を握ってなんてなかなか無いんじゃないかなぁ。

生む前ってリラックスしていても、どこか出産の苦しみが頭の中にあって、心の底からリラックスしたり、何かを楽しんだり出来ないように、見ていて思った。

長女の時も、次女の時も、生んだ後の連れの表情は忘れられない。
苦しい登山をやり切った達成感と、心の底からホッとしたような・・・
子どもの顔よりもそっちが心に残ってる。



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