「やっぱり・・・」という気持ちと、
「そんな・・・」という気持ちが入り乱れている・・・
ここ数年、活躍の機会めっきり減っていた。
ゴール数も少ない。(ほとんど無いか・・)
監督との相性や、戦術に合わない等理由はあるだろうけど、
やっぱりあの怪我が無かったら・・・と思わずにはいられない。
これまでも、ことあるごとにそう思ってきたし、
やっぱり怪我させた人は今でも認められない。
あそこがターニングポイントだった。
本人はどう思っているかは分からない。
今でも悔しいのかもしれないし、案外気にしてないかもしれない。
達也の全盛期を見てきただけに、一サポとしては悔し悲しいのだ。
選手の移籍はいつも悲しいけれど、
うまく次のチームを見つけて、第二の全盛期を迎えて欲しい!
達也ならまだまだ出来るはずだ!
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